2017年04月26日

すぐに答えなくていいんです!

福岡県久留米市の中小企業サポーター、
楽々屋コンサルティングの大山です。

経営者の皆様に考えてほしい場合に質問を投げると
間髪を入れずに返答をされることがあります。

喷薄而出/jump out
(Photo by David Chao)


普段から事業のことに知恵を絞られているので
さすが、とうならされる回答もたくさんありますが
一方で特に考えた結果ではなく、
直観に近い形でパッとお答えになることも多いです。

これは一つには日本の教育も関係しているのではないかと思います。

日本の学校教育では、問題には答えがあるものであり、
早くその答えにたどりつくのがいいことだ、という風潮があります。

結果として、答えのない問題であったり、
そもそも問題が何なのか分からないという場面に出くわしたときに
どうしたらいいかが鍛えられないのです。

そのことが影響してか、大人になっても
パッと答えの分からない質問をされたときに
自らの考えを反芻し、
深く掘り下げる時間を取るということに
慣れていないように思います。

私が経営者様とお話する際は、
なるべく質問をしっかり受け止め、
時間をかけて答えを出すよう促します。

皆様もふとした瞬間に
ちゃんと立ち止まって考える習慣づけをするのは
いい訓練になりますので
ぜひ意識してみてください。


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posted by noball at 21:01| Comment(0) | ■コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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