2017年12月17日

サイボウズLiveのサービス終了対応

福岡県久留米市の中小企業サポーター、
楽々屋コンサルティングの大山です。

サイボウズLiveが2019年4月をもって
サービスを終了することが発表されました。
詳細はコチラ




サイボウズLiveとは無料で使える
「グループウェア」と呼ばれるもので
ファイルの共有や掲示板など
各種コラボレーションに使えるものです。

リッチなインタフェースが主流になりつつある今
若干古い操作性ではあったものの
その分汎用性が高く、どの企業様でも使えるので
(しかも無料!
私はよく企業様に対して利用をオススメしたものです。

サービス提供終了ということなので
主にファイル共有機能を重視して
代替のサービスを探しているのですが
Zoho Connectが現状最有力候補です。
フォルダ分けも可能で、ファイル容量も大きく
ちゃんと(?)無料で利用できます。

ただ、一部企業様で使えないことが分かったので
まだ探し続けないといけませんが・・・

これだけ便利な機能を無料で提供していただいていたのか・・・と
改めて思い知っているところで大変残念です。

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2017年12月03日

システム部門はもっとコミュニケーションを!

福岡県久留米市の中小企業サポーター、
楽々屋コンサルティングの大山です。

前回の記事ではシステム構築に際して
要求定義に業務部門が関わることの大切さを書きました。

今回は逆にシステム部門の姿勢について考えたいと思います。

discussion
(Photo by gato-gato-gato)

システム部門にありがちな不満として
ちゃんと要求を出してくれないから手戻りが発生する
とか
ユーザがわがままでしばしば仕様変更が発生する
とか言ったことがあります。

確かにそういう面がないとは言えませんし
実際どんなシステムでも手戻りや仕様変更は
必ずと言っていいくらい発生し
システム部門のストレスは大変なものです。

しかしそれを業務部門だけのせいにだけするようなら
システム部門の存在意義って何なんでしょうか?

言われたことをただ作るだけなら
難しいことはありませんし
極論すれば人間が介在する必要はありません。

人間同士がコミュニケーションを取り、
すり合わせを行っていくから
よいシステムができ上がっていくのです。

「コミュニケーション」は双方向のものを指します。

つまり、システム部門側から働きかけて
業務部門の隠れた要望を引き出すなど
積極的にコミュニケーションを取ることが
最終的な手戻りを減らし
自らを守ることに繋がっていきます。

システム部門の方はコミュニケーションが苦手という方も多いですが
こういうことを意識して取り組んでいきましょう。

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2017年11月26日

要求定義はシステムを使う人が書く!

福岡県久留米市の中小企業サポーター、
楽々屋コンサルティングの大山です。

システムを作ることは
ミスコミュニケーションの連続でもあります。

Interviews

どのようなシステムにするのか、
仕様を決めて作るだけ、ではあるのですが
知らず知らずに各自の主観が入り込んで
すれ違いが起こってしまうのです。

そこで、大事になってくるのがスタートになります。

システム構築は要求定義というものから始まります。
システム構築者に対して
「こういうことをやりたい」という
要求を伝えるものです。

というものです。

ここがなるべく具体的になっていることで
システムの精度が格段に変わってきます。

例えば、
「おかしなことに気づくようにしてほしい」
ではなく
「1時間に1回、センサーの状況を確認し、
 値が80を超えていればメールで連絡してほしい」
のようにすればあまりすれ違いが起こることはありません。

えてしてこの辺は面倒臭いと感じる方も多いのですが
この辺りは実際の業務をする人しかわからないものですし
逆に実際の業務をする人が積極的に取り組むことで
しっかりしたシステムを構築することができます。

情報システムは決して安くはない買い物です。

業務部門は要件を出すことは自分の仕事、と考え
取り組んでいくことがシステム構築成功の秘訣になります。


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