2015年07月23日

高校野球で県代表を決めるまでに必要な試合数が一発でわかる方法

福岡県久留米市の中小企業サポーター、
楽々屋コンサルティングの大山です。

高校野球が真っ盛りですね。

私も高校野球を見るのが大好きで
毎年胸をアツくさせてもらっています。

ご存知の方も多いかと思いますが
今日はパズルをひとつ。

高校野球といえばトーナメントですが、
例えばある県で100校が参加している時に
県の代表1校を決めるのには何試合必要でしょうか?

以下に答えを書いているので
少し考えてみてください。


九州学院vs松本工

(Photo by Kentaro IEMOTO)





よろしいでしょうか?








答えは99試合です。

実は、トーナメントは1試合に1チームが減るという特徴があります。
なので100校から1校を決めるには
99校が負けなくてはならないので
99試合やる必要があるのです。

私もそうだったのですが、
ついついトーナメント表を頭の中で考えてしまい、
どツボにはまってしまいがちですが、
上記のように発想の転換をすることで
簡単に問題を解くことができるのです。

普段の問題解決でも、
いつもの延長線上で考えるのではなく、
他の捉え方はないか考えてみましょう!


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ラベル:野球
posted by noball at 20:00| Comment(0) |  パズル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月04日

確率と心理

福岡県久留米市の中小企業サポーター、
楽々屋コンサルティングの大山です。

「検査陽性のパラドックス」をご存知でしょうか?

私は昨年放送されていたNHKの「ハードナッツ!」という
ドラマで初めて知りました。


1万人に1人しかかからない不治の病の検査を受けたところ
陽性反応が出た。この検査の精度は99%である。
自分は病気だからと自暴自棄な生活をしますか?
それとももう一度検査を受けてみますか?

というものです。

Time for a Check-Up
(Photo by Alex Proimos)




これ、正解は「再検査を受ける」なんです。

一見、不治の病にかかってしまっていて
自暴自棄な生活をしても仕方ないようにも思えますが、
検査の精度が99%であるならば、
1万人のうち100人は間違って陽性と判断されるため、
実際に病気である確率は1%なんだそうです。
(本当に病気にかかるのは1万人に1人!)

「自暴自棄」を選んだ人は
数字に勝手に意味づけしてしまっていたわけです。

こうしたロジックに引っかからないよう
日々感性を磨いていきたいものです。


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ラベル:確率 パズル
posted by noball at 21:00| Comment(0) |  パズル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする